信用・信頼される為の販促

信用されてない場合のイメージ写真

中小企業や個人店など、規模が小さければ小さい程、なかなか信用されないということはないでしょうか?

大手企業ですと、テレビCMや新聞などのメディアで取り上げられ、ある程度認知できるので安心感があります。しかし、初めて聞く名前の中小企業や個人店だと、どうしても警戒されてしまう。価格やサービス内容は、大手と比べても遜色がないのに、消費者の方は「安心・信用」できる大手企業に流れていく…

私も自社のサービスを宣伝したとき、案外信用されていない事を痛感しました。そこで、どうすれば信用されるのかを色々と調べてみましたので、ご紹介します。

例えばですが、茶髪で無精ヒゲ、ちょっと黄色いシミが付いたよれよれスーツの営業マンと、スーツをビシッと着こなす爽やかな営業マン。どちらの営業マンから商品を購入しますか?恐らく余程のもの好きでない限り、後者の営業マンから商品を購入するでしょう。

これは、前者と比べて後者の営業マンの方が信用できると感じたからだと思います。チラシやホームページ、様々な販促物もこのように消費者に常に判断されています。そこで思うのは、大手企業(信用に価する企業)は、当たり前のことは、当たり前のように取り入れ、プラスαで更に信用UPを図っているということ。

規模が小さい中小企業や個人店が信用を得るには、当たり前のことを当たり前のようにするのはもちろん、プラスαで大手企業をも勝る信用を獲得しなければいけません。

その当たり前の事と、プラスαに繋がるかもしれない何かを見つけるための7つを取り上げてみました。

 

 

信用を与える7項

1. 基本情報はすべて記載

事業所が自宅マンションなので住所を載せない。携帯電話の番号は載せたくないので、メールアドレスのみの記載。基本情報の一部を公表しない事で、怪しい印象を持たれる場合があります。また、メールアドレスを記載しているものの、よく分からない暗号みたいなアドレス。これも悪い印象を与えるみたいです。

2. 商品サービスの内容・価格は明確に

確かに、シンプルに販促物を作った方がわかりやすく、反響につながることもあります。しかしながら、それはもともと信頼がある大手企業や老舗などが使う手法であって、必ずしも中小企業や個人店が通用する手法ではないような気がします。

・価格が載っていない → 高額な料金を請求される不安要素があるのなら大手に。
・サービスの詳細がよく分からない → 調べようがないので、大手に。

このようにお客様は大手企業に流れていきます。

3. 人

仕事は、人と人との関係性から成り立ちます。ですので、どんな人が関わっているのか気になります。正体が分からないと、怖さ・怪しさが増します。スタッフの顔写真や代表挨拶、どんな人が関わっているか、どんな人間性かを伝える事が重要です。(SNSやブログなど効果的)

 4. 実績

開業年数、施術人数、販売実績、施工事例、制作事例など、数字であること、目に見えるものであることが重要。受賞歴のように第三者が評価した実績の方が尚良いです。でも、過度なアピールは逆効果。さりげなく、センスよく。

5. 専門知識

人は、問題を解決してくれそうな人に物事を頼みます。そのモノサシは、解決してくれるだけの知識を持っているか?わかりやすいものとして、国が知識を保証している国家資格があります。そのような証明がない場合でも、実績や経歴で補えます。

6. お客様の声(口コミ)

広告は「自社で自社を褒める。自社のサービスを一方的に伝える。」ことが多く、基本的に良いことしか書いてないので信用されない場合があります。しかし、第三者の評価(お客様の声)が加わることで信憑性が増し、安心できます。さらに、お客様の声を参考にイメージしやすくなるメリットもあります。

7. 色

色も少なからず影響してきます。例えば、濃い青色は誠実で信頼できる人を印象づけることができます。さらに青系統の色は爽やかさや清潔感もあり好印象です。
オバマ大統領も選挙戦ではよく青いネクタイを着用していたらしいです。

 

 

最後に

チラシなどの販促物を作るにあたって
怪しさ → → → 誠実さ
この流れで、販促物を作っていけたら「信用」が自然に出てくるのではないかと思います。
信用される「人」になるために、

1. 互いに自己開示する(防衛本能を解除する)
2. 共通項を見つけ出す(相互の共感体験を共有する)
3. 相手に尽くす
のような、テクニックがあります。

会社、お店、人が信用を得るための本質は然程かわらないですね。

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